足の色素沈着した黒ずみの大敵は摩擦と紫外線

見出し

色素沈着で黒ずんだ膝がラスタークリームで刺激や摩擦から守られているのがわかりました!

職業柄いつも膝を付く仕事をしているので膝の黒ずみが気になっていました。

いろいろな黒ずみ商品を試してみたけど、ラスタークリームが一番使い心地がよく、金額設定がいいと思ったので続けるようになりました。

膝を付く動作は仕事柄止めることができませんが、ラスタークリームを塗ることによって色素新着した足の黒ずみが、刺激や摩擦から肌が守られているのがわかります。

朝晩、毎日塗ってケアを続けた結果、使う前はストッキングをはかないと出せなかった足が、今では抵抗なく素足で過ごすことができるようになりました。

ラスター使用歴2年6ヶ月  東京都S様 体験談

日々の生活の中で無意識に浴びている紫外線や、毎日、繰り返される動作などから起こる摩擦など、黒ずみの大敵【紫外線】【摩擦】についてお話しいたします。

紫外線は 肌に蓄積的なダメージを与えます。

紫外線は肌の奥の真皮にまで侵入し肌のハリや弾力を失わせて光老化を引き起こす原因になるのです。
その結果メラニン色素を過剰生成して黒ずみに・・・

紫外線は肌を最も老化させます。
紫外線ケアもきちんと行うことが大切です。

摩擦による物理的な刺激を受けるとメラノサイトが刺激されメラニン色素が生成されます。

このように肌は摩擦に対してとても敏感に反応するのです。正座をすることが多かったり、職業柄ひざをつくような動作が多い方、(保育士さんや看護師、介護関係の方など)又はついつい、ひじをついてしまうなど・・・
日常生活の動作も気を付けましょう。

寝不足は正常なターンオーバーの働きを阻害します。

入眠後3〜4時間は肌のターンオーバーや成長ホルモンが活発に分泌される大切な時間です。
最低6時間以上の睡眠で肌の再生力を高めましょう!

喫煙、過度の飲酒も肌には大敵です。

ニコチンには血管を収縮する作用があります。
細くなった血管では細胞の隅々まで栄養を運ぶことができません。

血行が悪いと肌の色が悪くなるだけでなく、新しい細胞が生成されず肌のターンオーバーがみだれ、くすみ、乾燥、ニキビや吹き出物などの肌トラブルに発展するケースもあります。

また、アルコールを大量に摂取すると体内のアルコール成分を分解するには大量の水分を必要とします。
そのため肌の細胞からも水分が奪われてしまい、肌はどんどん乾燥してしまうのです。

また、肝機能が低下してターンオーバーが乱れる。
肝臓でアルコールが分解されると毒素のアセドアルデヒドが発生し交感神経(興奮時に活発化する神経)を活発にしてしまいます。
結果眠りは浅く途中で起きてしまったりするので睡眠の質が下がり肌の新陳代謝が悪くなる。
などさまざまな影響があります。

そしてバランスのとれた食生活

例えば、タンパク質が不足すると角質細胞の生まれ変わりが正常に行われず、ターンオーバーが遅れがちになります。

また、それに付随してお肌の水分保持力が落ちてしまい、肌の健康な状態が保てないようになってしまうことも・・・

炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン類、亜鉛や鉄などのミネラル分などバランスがとれた食生活を続け、「ラスター」で外側からケアすることと同時に内側からもちょっとした心がけが結果につながります。

逆にいうと、せっかく「ラスター」で肌がやわらなくなり、肌の質感が変わってきたことを感じ黒ずみケアへの準備が整っても不摂生が過ぎると、結果が出るのに時間がかかってしまいその間にあきらめてしまう。。。そんなことにならないように日頃から、少しの心がけを大事にしましょう。

美肌、食生活

膝の黒ずみを悪化させないクレンジング後のお手入れ

膝の黒ずみは意外と見られています。

「膝を見られるのが気になるからスカートは履かない」なんてファッションに制限がかかるのはもったいないと思いませんか?

人目を気にせずおしゃれを楽しむことのすばらしさを皆さんに知っていただきたいのです。
ここでご紹介するのは普段何気に行っているクレンジングも、ちょっとしたやり方を変えるだけで膝の黒ずみを軽減できたり、出来てしまった膝の黒ずみを悪化させないという方法です。

膝の黒ずみをケアをする上で大切なことは保湿です。

ついやってしまいがちなゴシゴシこすり洗いはかえって膝の黒ずみを悪化させてしまいます。
外部からの刺激により過剰に働いたメラニンが蓄積されると黒ずみとなります。

このメラニンを刺激しないためにもクレンジングはとても重要なんです。
クレンジングは汚れも落とすと同時にお肌の大切な油分まで奪ってしまいます。
クレンジング後の無防備なお肌は雑菌などにも弱く
外部からのちょっとした刺激で肌荒れを起こしてしまいます。

手入れを怠った肌は乾燥しターンオーバーが乱れ、皮膚の入れ替わりも遅くなりやがて黒ずみとなります。
また、クレンジン後に膝の黒ずみをケアするうえで、栄養と水分を十分に与えても蓋をしなくては蒸発してしまいます。

そこで蓋の役割を担ってくれるのが「ラスタークリーム」です。
決してゴシゴシ洗いをせずにやさしく洗っていただき、化粧水などで保湿をした後、ラスターを塗って蓋をしていただくという手順です。

【セラミド3】

ラスターには乾燥肌やシワの予防にもなる、優れた保湿効果を発揮するセラミド3が含まれています。
セラミド3とは人の肌にあるセラミドを真似て酵母から作ったセラミドです。

ヒト型セラミドともいわれるように肌にあるセラミドと まったく同じ構造をしており、天然セラミドに負けない保湿力と浸透力があり、皮脂細胞の新陳代謝を活発にし、皮膚表面の滑らかさ水分保持とシワを軽減する機能があります。

【スクワラン】

ラスターには潤いを保つ成分スクワランも含まれています。
皮膚を覆っている皮脂の主成分の一つがスクワレン(C30H50)です。

スクワレンは当然のことですが、皮膚に対して刺激が無く、感触の良い油分です。
しかし、スクワレンは保存中に酸化されやすく変質し易いので、変質したものが肌に負担をかけることがあります。

そこでこのスクワレンを化学的に安定化させたのがスクワラン(C30H60)で、皮膚や毛髪に非常になじみやすく、安定した安全な油分です。
よく、乳液をつけるとお肌がベトベトしてしまう感じがする。ということで抵抗のある方もいるようですが、ラスターはしっとりしていて伸びが良いクリームです。

ベタつかずサラッとした塗り心地がたくさんの方に指示を得ています。
ラスターのようにクリーム状のものは肌になじみやすいというメリットがあるので、「有効成分を肌に与える」と同時に油分で「肌を保護する」という大切な役割があります。

クレンジングの手順は「洗浄→水分→油分」の3原則です。
膝の黒ずみは長い年月をかけてできたものが多いです。
ですから簡単には改善されないのが原状です。

しかし、「ラスタークリーム」で丁寧に根気良くケアをすれば、膝の黒ずみは少しずつ改善され、今より明るい肌に近づくことができます。

膝もお顔と同じくらい気にかけてあげればきれいな膝小僧を手に入れることができるのです。
膝の黒ずみへのクレンジングケアを今日から「ラスター」で試してみてください。

お肌の敵は紫外線だけじゃない、夏の肌をストレスから守るケアとは

初夏から真夏かけてはとにかく紫外線対策!というのが一般的です。

紫外線対策はもちろんですが、実は、その他に扇風機や冷房による乾燥、汗によるダメージ、日焼け止めによる肌の負担など夏には肌トラブルになる原因がたくさんあふれています。

露出の機会が多い季節だからこそ、しっかりケアしたい肌トラブ対策についてご紹介します。

夏には夏の肌対策を!

初夏から真夏は紫外線が強くなり、気温や湿度の高さからお肌も汗をかきやすくなります。
夏特有の肌トラブルが起こりやすくなっているのです。

夏、紫外線

そんな、夏の肌トラブルとは何か美肌に導くためのお肌ケアについてこれから見ていきましょう。

夏に現れやすい肌の悩み

まず、よく耳にする夏特有の肌の悩みとは、どんなものがあるでしょうか。

・紫外線による日焼け、シミ、ソバカス
・汗をかくことで起こる肌のベタつき、目立つ毛穴、吹き出物、ニキビ。
・冷房の効いた室内での肌の保湿力低下による乾燥
・日焼け止めに入っている紫外線散乱剤や紫外線吸収剤が肌への負担になる。

日焼けやしない為のUV対策や、暑さ対策のために室内にいることが多くなり、「冷房」の対策も美肌のためには重要なキーポイントになってきますが、本来、肌を守るために行っている行動やケアが逆にお肌に負担をかけては本末転倒です。

夏バテが肌トラブルを招く

冷房は、室内と屋外の温度差から体調不良の原因になります。
自律神経の乱れを招き、ホルモンのバランスも崩してしまうのです。

さらに夏バテを引き起こすと、体が内側から弱ってしまい、お肌の代謝が滞りシミやくすみを原因となります。

せっかく紫外線対策やスキンケアに気をつけていても、体そのものが弱っていては、お肌のコンディションも、不安定になってしまいます。
何よりも、体が健康な状態を保つことがとても大切です。

冷房が欠かせない夏だからこそ肌対策を

暑い夏は冷房なしでは熱中症になる危険もあります。
そこで、冷房が欠かせない夏だからこそ実践したい、体の芯を温めて健やかな肌に導く生活習慣をご紹介します。

まずは、食べ物と飲み物です。夏には冷たいものがほしくなります。

しかし、オフィスのような冷房のきいた環境に長時間いる方は食欲がなくても意識をして、野菜たっぷりの雑炊やスープなど温かい物をとるようにして、体の芯を冷やさない工夫をしましょう。

また、夏だからバスタイムはシャワーですませたいと思ってもゆっくり湯船に浸かってください。
湯船でリラックスすることは、心地よい自然な睡眠にもつながります。
質の良い睡眠はアンチエイジング効果に繋がります。

 

暑くてもしっかりと夏の肌ダメージをケア

健やかな肌のためには、毎日のスキンケアは必要不可欠です。
夏の肌は紫外線や日焼け止めによるダメージで乾燥し肌の表面もかたくなってしまいます。

また、皮脂により過度な洗顔などは肌に備わっている保護成分が失われ、逆に外部の刺激から肌を守ろうと防御態勢に入ってしまい、スキンケアの成分さえなかなか浸透しない最悪の肌状態になってしまうのです。

また、夏は化粧水などだけでさっぱりとすませてしまいたくても、化粧水の後に美容液や少量でもクリームを使って、潤いを閉じ込めるようにケアしてあげると、肌の内側できちんと潤いを保つことができます。

朝、お出かけ前のメイクでどうしてもスキンケアのベタつきが気になる時は、ベースメイクの最後に部分的にパウダーをパフで重ねるとさらりとした肌に仕上がるのでオススメです。

ポイントは、落とすものはしっかり落として、補うものはしっかり補うというような、メリハリをつけることです。
それぞれの年代やお肌に合ったスキンケアを行うことが大切です。

夏の肌のケアは内側からも影響しています。

美肌作りには、スキンケアが最も重要のように思えますが、実は、食べ物を吸収るす内臓も肌に大きく影響しています。

・内臓の不調は肌にも影響します。

心や、肝臓、胃腸など身体の内側が整うことで美肌も作られると言われています。

心の乱れは女性ホルモンのバランスに大きく左右されます。
ダイエットでムリな食事を制限したり、仕事や育児や家事の忙しさによるストレスから、女性ホルモンのバランスが乱れることがあるのです。

自分でストレスを解消する方法を探したり、睡眠時間や休息を確保したりするのと同時に、ダイエット中でも、栄養のバランスや食事に気をつけることで
肌荒れを防ぎ美肌を目指すことができます。

・肝臓の解毒機能で美肌を作る

肝臓には身体に取り入れた食べ物の解毒作用や体にとって、有害な物質をろ過し無害化する機能があります。

肝臓の機能が落ちることにより身体に毒素が溜まり肌にも不調が表れると言われています。

いくら表面的に美肌対策をしても増えるシミやくすみ、シワのトラブルは、肝臓機能の低下が原因の一つかもしれません。

肝臓の機能を保つためには、よく噛んで食べることバランスの良い食事にすることです。

特に、タンパク質は肝臓に送られる脂肪と結びつきエネルギーへと変わる作用があるため、ダイエット中でも、意識をして摂取するようにしましょう

また、解毒作用とは、食べ物の添加物を解毒する作用のことです。
肝臓に負担をかけすぎないようにするためにも、添加物を多く含む食べ物はなるべく控えた方がいいでしょう

・良い腸内環境は効率よく栄養吸収できます。

腸には、食べ物の栄養素を吸収する働きがあります。
腸で吸収された栄養素が身体中に行き渡ることで、身体の健康や肌の健康が保たれていると言われています。

腸が不調になり便秘になることで排出されるはずの毒素やガスが腸内に溜まります。
腸内に溜まったガスは、血中に吸収されて肌のトラブルを引き起こすと言われています。

思春期ではないのに、ニキビなどの肌荒れが気になるという方は腸内環境が悪いことが原因かもしれません。

腸内の環境を整えるためには、食物繊維の多く含む野菜を取ることや、乳酸菌を含む食べ物を摂るようにすることが大切です。
また、日々の水分補給もしっかり行うようにするといいでしょう。

腸や肝臓の不調を起こさないための1つの対策として、腸や肝臓の上にある胃にも負担を掛けないように食事を取ることです。
消化に良い食べ物を、よく噛んで食べることを心がけましょう。

・肌は細胞により構成されている

私たちの身体や肌は、細胞により作られています。
細胞は、代謝が行われることで常に新しいものに生まれ変わり健康な状態が保たれます。

そのため、身体の代謝を促すような食事を摂り細胞を作りだすようなタンパク質、野菜、フルーツなどの食べ物もバランスよく、日々の食事で摂取することで美肌作りに繋がるでしょう。

暑くて気力も減退しがちな夏。
冷え対策など普段の生活を見直すことで、体の中から健康な状態を保つことができれば、お肌もトラブルに負けない健やかな状態をキープできます。
体の内・外からしっかり対策をして、夏の肌トラブルを防ぎましょう。

洗顔後には、化粧水を付けるという方がほとんどだと思います。
そして、この化粧水の選び方が美肌の別れ道となります。

夏は紫外線を浴びることが多く、シミの元になるメラニンの活動が活発になります。
そのため保湿はもちろんですが、シミ対策の化粧水を選ぶ事が重要です。

シミ対策の化粧水とは、その代表的な成分がビタミンC誘導体です。
ビタミンC誘導体は水溶性(水に溶ける性質)のものが多く、化粧水やローションなどに配合されていることが多いです。

シミ用としての評価が非常に高いことに加えて、シワやたるみの原因になるコラーゲンもサポートしてくれる一石二鳥の美容成分です。

厚生労働省が認可した薬用化粧品(医薬部外品)と呼ばれる有効成分の入ったクリームや化粧水を選ぶことがポイントです。

医薬部外品のラスタークリームとラスターミストには、トラネキサム酸やグリチルレチン酸ステアリル、ビタミンC誘導体の有効成分が入っています。

ラスター小

 

夏のおすすめスキンケア

夏は化粧水のみという方もいますが、あまりお勧めできません。
気温や湿度が高いと、乾燥とは無縁に感じますが、実際の肌は乾燥をしている場合があります。

皮脂による通常より回数が増えるクレンジング、真夏の紫外線、冷房などにより肌の潤いは確実に奪われているのです。

実感として現れていないだけで、水分蒸散は一年中行われているということを覚えておいて下さい。

30代半ばを過ぎると、夏の保湿ケア不足の影響が涼しくなる秋口に現れます。
カサカサ感やツッパリ感を伴うことがあります。

そのため、しっかりと保湿成分が配合されたスキンケア用品(油分が少なめのサラッとしたもの)をお使いいただくことをオススメいたします。

保湿成分は「セラミド1」「セラミド2」「セラミド3」「ヒアルロン酸Na」「水溶性コラーゲン」「エラスチン」「ヘパリン様物質」などが配合されたものを選びましょう。

ラスタークリームにはスクワランの他にも保湿効果のある物質「セラミド3」が含まれています。

ラスターには乾燥肌やシワの予防にもなる、優れた保湿効果を発揮するセラミド3が含まれています。

セラミド3とは人の肌にあるセラミドを真似て酵母から作ったセラミドです。

ヒト型セラミドともいわれるように、肌にあるセラミドと まったく同じ構造をしており、天然セラミドに負けない保湿力と浸透力があり、皮脂細胞の新陳代謝を活発にし、皮膚表面の滑らかさ、水分保持とシワを軽減する機能があります。

※「セラミド3」は「ステアロイルフィトスフィンゴシン」という物質名でラスターの外箱に表記されています。

洗顔の機会が多い夏。固形石鹸がおススメ

洗顔の目的は汚れ(古い角質)をしっかりと落とすことです。
洗顔フォームに含まれる合成界面活性剤は、洗浄力が高いため汚れはしっかりと落としてくれますが、落とさなくてもよい必要な皮脂まで落としてしまうという
デメリットがあります。

ベタつく皮脂は嫌われがちですが、肌を守るために多少は必要なものです。
そのため、洗顔でその必要な皮脂まで全て洗い流してしまうと肌を守ろうとさらに皮脂を分泌させます。

肌のベタつきを抑えたいなら、洗いすぎないことです。
落とすべき汚れのみを落とし、残すべき皮脂は残す。
そんな洗顔ができれば皮脂の分泌量も抑えられてくるはずです。

固形石鹸は界面活性剤を含む洗顔料に比べると、程よい洗浄力で、必要な皮脂は残して落とすべき汚れだけを落としてくれます。
できれば天然由来成分の石鹸が肌に優しくておススメです。

また、洗顔するとき、顔を擦りながら洗うのは絶対にNGです!
肌にダメージを与えないように泡立てて、タップリの泡で優しく汚れを落としましょう。

夏場はどうしても皮脂や汗が多くなってしまうので、何度も顔を洗いたくなってしまいますが、石鹸を使うのは朝と夜2回にとどめておき汗をかいたりベタついたりした場合は、水かぬるま湯のみで洗い流す程度にし、洗いすぎに注意しましょう。

夏のベストスキンケア

基本的に、乳液やクリームは油分が多いため、皮脂(顔の脂)の分泌が盛んな夏場は使用をためらってしまいます。

しかし、ラスタークリームは保湿効果が高くても、ベタつかず、肌触りはさらっとしています。

乾燥が現れやすい目元・口元のみに、ピンポイントで使うことも効果的です。

見た目には乾燥してないように見えるインナードライ肌ケアにも効果的です。

意外と知られていないインナードライ肌に要注意!

インナードライ肌とは、簡単に言えば肌の内側が乾燥してしまっている状態です。
乾燥しているのは肌の内側ですので、見た目ではその乾燥を感じることができません。

それどころか、インナードライである場合、皮脂でべたついていることが多く脂性肌と勘違いしてしまいがちです。

そのため、皮脂を抑えるためのスキンケアに走ってしまう場合が多く、それが余計にインナードライを悪化させてしまいます。

皮脂を抑えようと脂取り紙や、洗浄力の強い洗顔料でゴシゴシ顔を洗いすぎてしまうと必要な皮脂まで落とされてしまいます。
そのため、肌を保護しようと皮脂の分泌量はさらに増してしまうのです。

しかし、肌表面だけ皮脂で潤っても保湿しなければ中は乾燥した状態ですので、インナードライを改善するためには、保湿ケアが欠かせないということです。

ラスタークリームは油溶性甘草エキスが入っています。

美白成分としてよく知られているβアルブチンや、アスコルビルグルコシドよりもチロシナーゼ活性阻害の、高い油溶性甘草エキスはメラニンの生成の過程で、必要なチロシナーゼの活性を阻害し、メラニン生成を遅らせる事で過剰なメラニンの生成を抑制して、色素沈着防止に高い効果を得ています。

長年の研究開発により、独自ナノ化成分としてリポソーム化しており、お肌のバリア機能を司る細胞間脂質に類似させています。
国内でも数台しかないと言われる希少な高圧ナノ化乳化機を導入。

独自ナノ化された油溶性甘草エキスは、細胞間脂質と非常になじみが良く、スルスルとお肌の奥に浸透して行く性質があり、この油溶性甘草エキスそのものの効果が高まるのはもちろんですが、その過程でお肌内部への通り道を作り、その他の有効成分も一緒に引っ張る形で導入させる働きがあり、お肌の深部へ有効成分を効率的に届けてより高い効果を引き出す働きがあります。

肌は寒い冬だけでなく、夏でもエアコンにあたり過ぎる太陽熱によって肌の水分が奪われる、など、乾燥肌に注意が必要なのです。
インナードライを避けるためにも夏でも保湿を怠らないスキンケアを心掛けましょう

夏もしっかり保湿して秋冬に備えよう!

紫外線が気になる夏のスキンケアは主に日焼け止め対策を重視しがちですが、夏でも冬同様に乾燥から肌を守る必要があります。

夏の乾燥肌を引きずったまま秋冬を迎えてしまうと、肌のトラブルも発生しやすくなってしまいます。

そうならないためにも、夏のスキンケアもしっかりと、ラスタークリームで保湿対策を行うことが大切です。

汗対策と同時に基本のスキンケアをしっかりと行うことで、お肌のターンオーバーを正常にし、夏に陥りやすい汗が原因の化粧崩れもしにくい肌を目指しましょう!
夏こそ保湿のスキンケアで秋冬の肌コンディションもラスタークリームで万全に…!

クリーム、ラスター