腕の色素沈着や黒ずみにも効果があるクリーム

どんなに質のよい美白クリームや美白ケア用品を使っても、肌の状態によっては効果が半減します。

日焼けなどで肌がダメージを受けている時はとにかく肌をケアし、乱れたターンオーバーを正常にしてあげることがとても大切ですよね。

どんなに質のよいクリームやケア用品を使っても肌の状態が悪いとその効果は半減し、もちろん満足のいく高い効果を実感するのは非常に難しいです。

ベストな肌コンディションであるからこそ得られる高い効果はいったいどうしたらいいのでしょうか。。。

美肌を得るには美白の大敵紫外線を知ること

3月を過ぎるとそれまでの月に比べて紫外線量が急激に増えることはご存知ですか?
美白対策をするなら早めにすることをおすすめいたします。
夏本番を迎える前に本格的に紫外線対策をとりましょう!

特に天気の良い日は、夏と同じくらいの紫外線量が降り注いでいる場合もあるのです。
まず、シミ予防の対策として重要なのが外出時だけでなく、室内にいる際の紫外線にも十分注意するということ。

室内で過ごす場合でも、窓際で長時間過ごす場合はしっかり日焼け止めを忘れずに塗るようにしてください。
たとえ室内にいても紫外線は常に降り注いでいますので、普段から日焼け止めをつけることを習慣にするといいでしょう。

ただ、日焼け止めにも種類がありますので、肌に負担のかからない保湿効果の高い日焼け止めをお使いいただくことをおすすめいたします。

しかし、肌の奥にはすでにシミ予備軍が潜んでいる可能性があります。
肌の表面にシミが出てきてから慌てて対策を取るのではなく、表面に出てくる前に対策をとっておきましょう。

ラスターは肌の奥にひそむシミ予備軍をケアすることが可能です。
また、既に表面化しているシミにも効果を発揮します。
優れた下記の5つの美白成分がメラニン抑制効果を発揮します。

・メラニンブレーキ成分(アルピニアカツマダイ種子エキス)

・メラニン抑制成分(トラネキサムサ酸)

・色素沈着抑制成分(党参抽出物加水分解液)

・ターンオーバー正常成分(グリチルレチン酸ステアリル)

・高浸透ブースター成分(油溶性甘草エキス)

美白効果のあるラスタークリームはドラッグストアなどでは市販されていません。

紫外線A波(UVA)とB波(UVB)

紫外線A波「UVA」は肌の奥深くまで届き、雲や窓ガラスをすりぬけるので、年中注意が必要です。

また、強い直射日光を浴びていない日常生活の中でも少しずつカラダに影響を与えていきます。

それがやがて、しわやたるみになって現れてくる…。
これが光老化の怖いところなのです。

一方、紫外線B波(UVB)は、肌の真皮まで直接届くことはありませんが、こちらもシワの発生に無関係というわけではありません。
シワを促進する酵素を活性化し、真皮のコラーゲンを切断し、シワの原因になると言われています。

光老化によるシワ・たるみ対策にも紫外線A波(UVA)・紫外線B波(UVB)両面からのケアが不可欠なのです。

「UVA」は肌を老化させる?

地上に降り注ぐ紫外線の約95%が「UVA」紫外線は波長によって種類が分かれており、肌に及ぼす影響も異なります。

地上に届くのは「UVA」と「UVB」ですが、そのほとんどを「UVA」が占めています。

肌の奥、真皮にまで到達してコラーゲンを壊す波長が短い「UVB」は、肌表面に炎症を起こし日やけや、シミ・ソバカスの原因に。

一方、波長の長い「UVA」は肌の奥、真皮にまで到達し、ハリ・弾力を支えるコラーゲンやエラスチンを壊してしまいます。

太陽光に含まれる紫外線のうち、地上に届くものにA波(UVA)、B波(UVB)がります。
波長の長いUVAは肌の奥深くまで到達し肌が黒くなる日焼け(サンタン)やシミ・シワの原因を作ったりします。波長が短いUVBは肌を赤くしたり水ぶくれ(サンバーン)を起こしたりします。

シワができるメカニズム

もともと真皮ではコラーゲン線維がしっかりと張られ、それぞれが交わるように交差しています。

そのため、肌はピンと張り弾力を保っています。
ところが、紫外線に当たり続けるとこのコラーゲンの線維が切れたり、分解する酵素が活発になるなどし、シワやたるみが引き起こされます。

これには紫外線が当たると発生する活性酸素が大きく関わっていると考えられています。

太陽光線は、紫外線(UV)、可視光線、赤外線(IR)の3つに
分かれます。このうち光老化に最も大きな影響を与えているのが紫外線です。
また、可視光線の一部である。ブルーライトや近赤外線(NIR)も光老化に関係しています。

光老化とは

紫外線をはじめとする太陽光線を顔や手の甲に適度に(季節・地域などにより5分~10分程度)浴びることで、1日に必要なビタミンDが皮膚で精製されて健康維持に役立ちます。

しかし、太陽光線を長時間、無防備に浴びると肌の光老化がおこります。
肌の光老化は、年齢を重ねて生じる自然(生理的)老化とは異なるもので、肌の色がくすんできたり、張りがなくなってきてしみ、シワ、たるみとして現れさらには皮膚がんが生じることもあります。

光老化への対策

・紫外線の強い時間帯を避ける

・日陰を利用する

・日傘を使う、帽子をかぶる

・袖や襟のついて衣類で覆う

・サングラスをかける

・日焼け止めを上手に使う

美白と紫外線の関係は切っても切れません。
美白を目指すためにはまずは紫外線対策はかかせません。
紫外線のことを少しでも理解することによってUVケア方法や対策も取り組みやすくなります。

ラスタークリームには、美白成分の他に保湿成分スクワランとセラミドが配合されているので、角質層から肌を潤してくれるので肌を乾燥から守ります。

ラスターはグリチルレチン酸ステアリルという乱れたターンオーバーを正常にしメラニンの蓄積を抑える成分が入っています。

ラスタークリームで正しいケアをすることによって、肌を正常に保つことが美白への第一歩となります。

色素沈着をきれいにする美白と色素沈着を予防する美白

美白にも種類があることをご存知ですか?
出来てしまった黒ずみや、色素沈着をきれいにする美白と黒ずみや、色素沈着を予防する美白があります。

どんなに良い成分の美白クリームを使っても目的に合った美白クリームを選ばなければ効果は実感できません。

美白を始めるには5つの注意点があります。

①目的にあった「美白成分」を選ぶ

②極力、紫外線を浴びないようにする

③肌の新陳代謝を上げて、メラニン色素を排出

④摩擦やムダ毛の処理など肌へのダメージを与えない

⑤美白クリームで徹底美白

黒ずみや色素沈着を美白するトラネキサム酸、黒ずみや色素沈着を予防する「アルピニアカツマダイ種子エキス」や「油溶性甘草エキス」が含まれています。
「ラスター」は一本でどちらの美白もケアすることができます。
長年かけて出来た脚の色素沈着に悩んでいらっしゃる方は大変多いです。

実際に「ラスター」をお使いいただいた顧客様の中には時間はかかりましたが、あきらめずケアをして脚の色素沈着がキレイになってきました。とうお声もいただいています。
長年、脚の色素沈着で悩みをかかえる方にぜひ「ラスター」をオススメしたいのです。

色素沈着の原因は「過剰なメラニンが肌にとどまること」です。

「ラスター」にはメラニン生成を抑える効果がありますので、できてしまった脚の色素沈着を美白する効果もございます。

そして、色素沈着や黒ずみができないようにお肌を良好な状態に保つ成分も入っている優秀な美白クリームが「ラスター」なのです。

メラニンとは

顔のシミや、足の黒ずみなどの原因となる過剰なメラニン。
紫外線を浴びた皮膚がメラニンを作るという事は多く知られています。
紫外線を浴びた皮膚は「メラニンを作れ」という指令を出します。
メラニンが過剰に生成されるとシミやくすみ色素沈着が原因でやがて足や全身の黒ずみとなります。

メラニンブレーキ

「ラスタークリーム」にはアルピニア・カツマダイの種子エキスに含まれている「カルダモニン」という成分。
この成分によって「メラニンを作らなくて良い(作るな)」というメラニンブレーキ指令を活性化することが期待できるのです。

一度出来てしまった脚の色素沈着を美白するのはとても時間がかかることです。
あきらめずにケアをすることでお悩み肌から開放されましょう。

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